2021年になってまもなく1ヶ月。各アーティストがさっそく精力的な活動を展開し、数多の良質な音楽が生まれることを予感させています。そんな2021年の邦楽シーンの行方をいち早くキャッチすべく、JBSGROOVEではR&B、シティポップ界を中心に「2021年に活躍が期待されるアーティスト」を選出。第一弾となる今回は、昨年以上に名を上げそうなアーティストから当メディアが飛躍を願う注目株まで、個性豊かな男性アーティスト15組をご紹介します。
▼女性アーティスト編はこちら
▼バンド&グループ編はこちら
NOA
レコメンド:日本語、英語、韓国語を操るハイポテンシャルな新鋭。1月29日にドロップされる初のEP『Too Young』は、彼のマルチな才能が味わえること間違いなし。
Ayumu Imazu
レコメンド:ワールドワイドなセンスが光る楽曲の数々と、オーラ抜群のダンススキルを強力に兼備。次世代エンターテイナーの代表は彼で決まり。
Ayumu Imazu Twitter
Ayumu Imazu Instagram
UEBO
レコメンド:俳優としても活動するシンガーソングライター。TBSのオーディション番組『Sing!Sing!Sing!』への本戦出場経験もあり。R&Bやファンクから影響を受けたどこかノスタルジックな作風が印象的。
Ysoultruth
https://www.youtube.com/watch?v=i1HGXKxe9Z0
レコメンド:R&Bをこよなく愛するシンガーソングライター/プロデューサー。外部へのプロデュース業やグループでの活動も行っており、メロウな世界観をあらゆる形で表現。
Ysoultruth Twitter
Ysoultruth Instagram
藤田織也
レコメンド:ヒップホップユニットであるBleecker Chromeの一員として活動する中、2021年1月にシングル「ALL MINE」でソロデビュー。哀愁を纏う歌声は唯一無二の魅力。
赤西礼保
レコメンド:甘いボーカルワークと端正なビジュアルで人気上昇中。2020年は数多くのシングルを発表し、その集大成とも言えるアルバム『Re:Start』が先日通販にてリリースされたばかり。
issei
レコメンド:多数のアーティストとのコラボレーションでその名を轟かせる現行R&Bきってのホープ。今年はソロでのリリースにも期待がかかる。