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【R&B中心】倉木麻衣の”カッコイイ”おすすめ曲11選

1999年のデビュー以来、多くの人々に愛され続けている倉木麻衣。長らくサブスクリプションサービスでの配信解禁が待たれていた彼女ですが、ついにこのほど歴代楽曲の配信が一斉にスタートしました。今回はそれを記念し、サブスク解禁を果たした全439曲の中から「今すぐ聴ける倉木麻衣のカッコイイ名曲」をピックアップ。ルーツともいえるR&Bを中心に、20年以上にわたるキャリアのホットな変遷と挑戦をこの機会にぜひ体感してみてください。

記事の最後には、今回のテーマをまとめたプレイリスト「GROOVE好きのための倉木麻衣」も用意していますので合わせてチェックを!

クールで多彩な倉木麻衣の名曲集

1. Love, Day After Tomorrow(1999年)




まずは説明不要のデビューシングルから。1999年12月8日に発売され、ラジオ局のパワープレイなども後押ししてロングヒットを記録。最終的に、デビュー作にしてミリオンセールスの快挙を成し遂げました。今でこそポップな印象もそれなりにありますが、当時のトレンドをめいっぱい吸収したヒップなリズムなど、J-R&Bの文脈上でも十分に通用し得る名曲です。

2. Stepping ∞ Out(2000年)

350万枚超え(オリコン調べ)のバケモノ級セールスを誇る1stアルバム『delicious way』に収録。張り詰めた空気感に寄り添うように、大人っぽいニュアンスを吐き出すボーカルが何ともいじらしい。以後の倉木作品にも深く関わっていくソングライター、Yoko Black. Stoneの手腕がうなります(のちにセルフカバー)。

3. Simply Wonderful(2000年)

ラテンとR&Bをミックスしたような作りの5thシングル。数ヶ月前にリリースされた『delicious way』の影に若干隠れてしまった感も否めませんが、”Club Edit”と”Radio Edit”の2ヴァージョンを打ち出したり、メランコリックに昇降する旋律の機微が素晴らしかったりと、鑑賞し応えに直結する要素がふんだんに。

4. 愛をもっと(2004年)

ズバリ、倉木麻衣のカップリング曲に捨て曲なし!とりわけこの楽曲は、メロドラマさながらの狂気じみた心情描写を乗せたシリアス歌謡R&Bの傑作です。彼女のボーカルもいつになく空虚さを湛えていて、まさに”名演”。

5. ダンシング(2005年)

初のセルフプロデュース作「Love, needing」を経てリリースされた2005年の快作。冒頭のベースラインからしてファンキーなムード全開で、「Stand Up」や「Feel fine!」とは違う”弾ける倉木麻衣”の新境地を切り開いたと言っても過言ではありません。

6. One Life(2008年)

心機一転を図るかのごとくエネルギッシュな歌唱&サウンドが炸裂する7thアルバム『ONE LIFE』の表題曲。事実、本作はR&Bへの回帰を思わせるナンバーが多数繰り出され、より円熟味を増す次作『touch Me!』への強力な足掛かりにもなりました。

7. 24 Xmas time(2008年)

当時流行していた歌もの×ラップの形態をパッケージした煌びやかなクリスマスソング。ラップを担当したのは、ビーイング内のヒップホップ/R&BレーベルであるDAY TRACKに所属していたKEN-RYW。倉木麻衣の澄んだ歌唱を通じ、茶目っ気たっぷりの主人公が生き生きとホリデーを盛り立てます。

8. Drive me crazy(2010年)




「永遠より ながく」と両A面でリリースされた33rdシングル。日本テレビ『HEROES シーズン3』のタイアップということで、いつになく荒々しくエッジの効いたダンスチューンを堪能しました。歴代の作品群の中でも突き抜けて”カッコイイ”を追求した一曲であるように感じます。

9. boyfriend(2010年)

「NEVER GONNA GIVE YOU UP」などの作品でお馴染みの米シンガーMichael Africkが、楽曲提供のみならずデュエット相手としても参加した全英語詞のミドルダンサー。ブヨブヨしたシンセリフや、サビでの小気味よい掛け合いが脳裏を駆け巡ります。今あらためて聴くと、そこかしこがPussy Cat Dollsっぽくて微笑ましかったり。

10. OPEN L♡VE(2017年)

対してこちらは、甘酸っぱい恋愛の高揚を歌ったポップな一品。倉木麻衣の持ち味であるエアリーな歌声が、まるで妖精のようにチャーミングに舞い踊るファン垂涎のキラートラックです。

11. Body talkin’(2019年)

12thアルバム『Let’s GOAL!~薔薇色の人生~』を鑑賞中、あまりの異彩に大興奮したのがこの楽曲。オルタナティブR&Bやディスコ・ブギーといった潮流にも目配りしたダークでサイケデリックな音遣いは、既存のイメージを優に飛び越えていく倉木麻衣の身軽さをありありと伝えるのでした。

プレイリスト「GROOVE好きのための倉木麻衣」

先に紹介した11曲に加え、倉木麻衣のグルーヴィーな軌跡を一望するプレイリスト。
ぜひご活用ください。

Apple Music版プレイリストはこちら

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