JBSGROOVE WEEKLY

新譜レビュー&プレイリスト【Ochunism/SIRUP/YUKIKA 他】

JBSGROOVEが毎週お届けする新譜系レビュー&プレイリストプロジェクト、それが「JBSGROOVE WEEKLY」。日々リリースされる邦楽の中でとりわけグルーヴィーな、あるいは是が非でもチェックすべき楽曲を、JBSGROOVEならではの視点から厳選してご紹介します。また、プレイリストの内容をもとに、新着楽曲などをレビューでもピックアップ。週ごとにアップデートされるときめきと刺激をお楽しみください。

Apple Music版「JBSGROOVE WEEKLY」

<今週のピックアップ>

Ochunism「Leave」



新進気鋭バンドとしてのブレイクスルーとなること必至のニューアルバム『Leave The Gate Open』からの先行トラック。エレクトリックな作法で己の勢いを存分にアピールする一方、シリアスに歌い上げることでただならぬ悲壮感も漂わせる。制作にはメンバーのほか、オントレンドな味付けに定評のあるChocoholicも参加。

SIRUP「Change」

https://youtu.be/WVAnP4Ut690

すでに数度のコラボレーションを経ているA.G.Oと作り上げた、資生堂マキアージュのショートフィルム「Touching」テーマソング。個の変化を促すリリックの心強さはもはや言わずもがな。シックにまとまったサウンドプロダクトにより、いつにも増して高い解像度を誇るボーカルも特筆すべき聴きどころ。

YUKIKA「Tokyo Lights」



シティポップを韓国語で歌うスタイルが話題を呼んだYUKIKAが、逆輸入的に初の日本オリジナル楽曲をリリース。微笑ましい恋模様を堂々と広げた”ときめきファースト”な世界観と、かねてより個性を光らせてきたチャーミングな歌声が弾けるキラーチューン。

吉田広大「Jank」

元X4のメンバー吉田広大のデジタルシングル。ソロ活動開始後、スタンダードなバラードをはじめ幅広い楽曲に挑戦してきたが、本作ではR&B特有のブルージーな音色と耳馴染みの良いメロディを融合。デリケートな感情表現が映えに映える名スロウに仕上げた。

MIO「Daydream」

10ヶ月連続配信リリースを決行中の女性シンガーソングライター。とにかくボーカルが描くたおやかなラインが魅力的で、R&Bマナーを押さえたチリーな本作でも小気味良い没入感を演出。ネクストiri、MALIYAポジションの有望株として今後の奮闘にも引き続き期待したい。

▼前回の「JBSGROOVE WEEKLY」はこちら

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