JBSGROOVE WEEKLY

新譜プレイリスト&レビュー【RIRI/WONK/THREE1989 他】

JBSGROOVEが毎週お届けする新譜系レビュー&プレイリストプロジェクト、それが「JBSGROOVE WEEKLY」。日々リリースされる邦楽の中でとりわけグルーヴィーな、あるいは是が非でもチェックすべき楽曲を、JBSGROOVEならではの視点から厳選してご紹介します。また、プレイリストの内容をもとに、新着楽曲などをレビューでもピックアップ。週ごとにアップデートされるときめきと刺激をお楽しみください。

Apple Music版「JBSGROOVE WEEKLY」

<今週のピックアップ>

RIRI「WHEEL of FORTUNE ~運命の輪~」




およそ1年2ヶ月ぶりの新曲は、ブラスの高揚感をアクセントに据えたポジティブなR&B。一段と品格を漂わせるボーカルが、ランウェイを歩くスーパーモデルさながらに颯爽とパワーを放出。技巧に長けた彼女ならではの豪快な境地を堪能あれ。

WONK「FLOWERS」




Mステの公式YouTube企画「Spotlight」に取り上げられ、ただいま話題沸騰中。コーラス隊とハンドクラップによるピースフルな作法が感動を生む、彼らのキャリアの中でもうんと明快なソウル・チューン。

THREE1989「エゴイスティック渋谷」




メジャーデビュー後初となるシングル作品。欲望渦巻く渋谷の街で繰り広げられる、悩ましい愛の物語。ラウンジ感あふれるサウンド共に展開するそれは、彼らが一皮剥けたことを証明しながら艶っぽい揺らめきを見せる。

TENDRE「PIECE」




彼もこの春、めでたくメジャーデビュー。従来通り、歌詞では日常を彩るささやかなドラマ=心の機微を重んじ、素朴で温かい世界観を構築。ハナレグミ的安心感を帯びた伸びやかなサウンドアレンジも好印象。

tonun「バージンヘア」




その名の通り、バージンヘアに羨望を向けたユーモラスな歌詞もさることながら、そこに青春や栄光といった概念の不可逆性をダブらせて歌っているのが秀逸。シンプルなのに、極めてハイセンスなシティポップ。

エス・ティ・ワイ「君はメロディ」




持ち前のうっとりするようなメロウネスを、アレンジとボーカルの黄金比で舞わせた3rd。実直かつ穏やかなメッセージも内包し、まさしく春の訪れにふさわしい多幸感。

Ariel 未来「Jealous」

ダンサー、ファッションモデルなどマルチに活躍する新鋭女性シンガー。トレンドに倣ったサウンドワークに加え、緩急ある符割りにも対応した確かなリズム感を有する。正統派のR&Bアーティストとして、今後も心ときめく作品を期待。

▼前回の「JBSGROOVE WEEKLY」はこちら

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