コラム

2021年に活躍が期待される女性アーティスト15選【R&B/シティポップ】

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mahina




レコメンド:2018年に結成されたソロプロジェクト。透明度が高く、丸みを帯びた歌声がとても魅力的。勇壮なトラックも相まって、あのAimerを彷彿とさせる独自の世界観を構築する。

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aimi




レコメンド:2020年に突如として降臨した新鋭R&Bアクト。元々はアコースティックな手法に傾倒したシンガーだったが、最近ではFurui Rihoとの共演曲に代表されるメロウなオルタナティブサウンドも鳴らし、新境地を開拓。

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Rashel




レコメンド:2019年ごろから活動をスタートし、YmagikやUNI-Qreativesのフィーチャリングで登板。Beyonceに通ずるスムースな節回しなど、R&B界を席巻するポテンシャルは十分に備えているが、いまだに謎の部分も多い。

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NEMNE




女性ソロシンガーUKOのプロジェクトとして、今年始動したばかり。最新シングルの「Mind」では、Shin SakiuraやLUCKY TAPESメンバーらのサポートのもと、開放的なダンスサウンドにトライ。

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Ryoko




レコメンド:ギターポップからエレクトロ、さらにはアンビエント調のR&Bまで、あらゆるジャンルを貪欲に横断する自作自演家。歌声のレンジも実は広く、「Fallen Angel」では官能的なニュアンスで魅了する。

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asmi




レコメンド:Rin音の「earth meal」に客演して以降、その支持層をさらに広げている大阪府出身の19歳。新世代癒し系としての風格はすでに十分。彼女の音楽を聴けば、エモいとは何たるかをじっくりと理解できるはず。

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RAKURA




レコメンド:1stシングル「Unforgiven」での快活なボーカルに将来性を強く感じたので選出。ジャンルレスな音楽性を標榜し、クレジットには先進的なプロデュースに定評のあるRa-Uの名前も。2nd「We Fallin’」も有無を言わせぬカッコよさ!

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中津マオ




レコメンド:艶やかな発声で世の大人たちを魅了するのは中津マオ。okaerioによる幻想的なサウンドスケープは、眩しさと懐かしさのきめ細やかなハイブリッド。まもなく最新作「Password」をドロップ。

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Akina




レコメンド:5人組ダンスボーカルグループ・FAKYのメンバーで、2020年にソロデビューを達成。2ndシングル「Gravity」では自ら作詞作曲を行うなど、実力に違わぬクリエイティブな姿勢が頼もしい限り。

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sheidA




レコメンド:ラストに紹介するのは、LA出身の個性派。ファッションアイコンとしても注目を浴びるほか、最近ではJUVENILEと☆Taku Takahashiによる共作「Into U」の客演シンガーに抜擢されたことも記憶に新しい。Akinaと同様、グローバルな感性の飛躍が楽しみなアーティスト。

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