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【JBS五周年特別企画】JBS PLAYLIST 『あなたが信じる7つのジャパニーズR&B』発表会

◆cozeyi’s PLAYLIST◆(3)
「あなたが信じる7つのジャパニーズR&B」、このテーマは非常に難しかったです。まず何をもって「自分自身が信じられるもの」なのか!?その結果、ある意味で自分自身の音楽履歴の一部分を晒す結果になった気も。そして本能的にセレクトしていったら7曲すべてが女性アーティストになってしまった事にびっくりしてしまいました。
1. 幸せな気持ちになりましょう / Yukie
私にとってR&Bの扉を開けたのはこの曲だったかな?と。確かCMで流れていたのかな。そこで「この曲いいな」と思い、そこから漁るようにその当時のR&Bな曲を聴き始めました。
2. 揺れる体温(Tyo Mix) / ACO
R&Bにどっぷりはまってしまったのがこの曲でした。歌声だけ聞いて「エロい」と思ったのは今現在においてACOのこの曲だけだと。洗練されたトラックに乗せて官能的に歌うACOの歌声に導かれるように、R&Bという名の底なし沼にはまっていったのかな?と。
3. 唇に / 朝日美穂
クラブ・フロアに映える曲ではない気がするんですが、非常にアダルトな雰囲気が漂っていて、オールディーズな感じが非常に好きです。
4. コナユキ / 彩乃
この企画のプレイリストを作成している時にふと思い出したのがこの曲だったりします。確か14歳だったかな?でこの曲でデビューしたんですが、初めて聞いた時「この歳でこんなにもソウルフルな歌声を出せるとは!!」と衝撃を受けた記憶があります。確かこの後にシングルを1枚リリースした後toiteens!?というゴスペルユニットを結成。アルバム2枚リリースした後にtoiteens!?解散。その後の行方がまったく分からないんですが・・・。
5. Lil Cat / Lady KeiKei
去年配信でリリースされた3部作の中から。ミディアムなテンポとウィスパーボイスな歌声が、疲れている時にグっと体内に入って来ます。あと、歌詞も恋人を猫に置き換えて愛を誓う感じがとても心に染みます。
6. more kiss / Fairies
正直リストに選んでいいのかちょっとだけ(爆)悩んでしまったのですが、セレクトさせて頂きます。初めて聞いた時SPEEDを彷彿とさせるような背伸び感溢れる歌詞がとても印象的だったんですが、何回も聞いていくうちにはまってしまったというか。この曲の歌詞の世界観と同じ年頃になった時、どういう情感を込めて歌うのか?歌唱力がUPしたらどんな風に響くのか?楽しみな部分があります。
7. Dear Heaven / 塩ノ谷早耶香
今年デビューしたそうなんですが、たまたまCDショップの視聴機で視聴して、ジャケ写のイメージとは違ってR&Bだったこと(正統派バラードシンガーだと思って視聴したので)に「おっ」と思い。久しぶりに歌声に一耳惚れした部分があり、今回のテーマ「あなたが信じる7つのジャパニーズR&B」の最後にセレクトさせて頂きました。
◆56(fivlo)’s PLAYLIST◆(11)

今までで一番悩むかなと思いましたが、意外とすんなり決まりました!名曲を並べるのではなく、信じるきっかけになった曲や聴いてて気持ちのいい曲=聴覚が受け入れているJ-R&Bを選曲しました。個性が確立しているかに重きを置き、オンリーワンの魅力を放つアーティストこそ信じたくなりますよね。

1. I Wanna Rock You / AISHA
ド頭からJBSのMIXCD収録曲とカブっちゃいますが、間違いないっす!初めて聴いた時の「コレだよ!コレを待ってた!」的な衝撃を覚えています。理屈で語らなくても、ただただカッコいいですよね。AISHA信じてます!
2. TOKYO GIRL / 川畑要 
本人が志していたスタイルが見事に反映された楽曲なんじゃないかなと思ってます。そして、その裏にUTA×STYが関与していると言うヨダレモノ(笑)。まぁ当初は、CHEMISTRYのコンセプトはR&Bだった訳ですもんね。今後も兄貴のプライドを信じてます。
3. アニマルFIGHTER / mochA
mochA様の世界観は、本当に癖になります。リリックからも伺える、彼女の特異な感性を信じています。
4. Baby Be Mine / 三浦大知
レパートリーの中でもR&B色の濃い一曲。もう僕にとって三浦大知は、絶対的存在な訳です。彼の語る”理屈じゃない音楽”は、ライブに行けば分かりますから。グラミー賞受賞を目標とする大知の海外進出を信じています。
5. Alone / スズキ
『I Wanna…』も然ることながら、予想以上のクオリティーで毎度、驚いてます。彼のこれからの活躍を信じています!
6. 恋煩い / 宏実
宏実の凄みは、幅だと思うんです。歌唱力を武器に歌い上げるバラードや個性的な節回しのポップスで収まらず、基より培ってきた『和』のテイストまで入れ込んで、シリーズ化となるまで浸透している。その序章がこの曲。試みの幅に対応できる彼女のセンスを信じています。
7. If I Said / Jine
知らない人に訳もなく誇りたくなるほどの風格漂うJ-R&B!寝る前に流すとひたすら心地よいです☆信じて信じて信じまくります。
◆サトウマサヤス’s PLAYLIST◆(2)
本来、パーティー・ソングやギャングスタ・ラップが表現しづらかったセクシーな描写や男女間のアレコレを表現できる音楽こそがR&Bなのだと、自分の中で定義付けています。勿論いろいろ候補はありましたが、基本的にテンションの低い曲が好きなので、そういった楽曲を中心に選抜しました。
1. 楽園 / 平井堅
シーンをのし上げた一曲だと思います。
「why」とか「LOVE OR LUST」もいいですね。ニーズに合わせてどんな曲も歌えるし面白いし、彼は正真正銘スターですね!!
2. つつみ込むように… feat. MURO (DJ WATARAI Remix) / MISIA
原曲もカバー作品も素晴らしいですが個人的に、この時代特有の哀愁漂うリミックスが好きです。
3. After Hours feat. Neo, KREVA / ORITO
個性の強い方々のマイクリレーでムーディーにまとまっていると思います。KREVAのフロウがキレキレなうえに韻の踏み方が神がかり過ぎて、彼の能力の高さがにじみ出てます。
4. Secret Drive / 山口リサ
J-R&Bらしかぬ艶っぽいセクシーなトラックに山口リサさんのフロウとコーラスワークが乗り、とても雰囲気のある曲です。歌詞とは反対に、不思議と一人の時にもぴったり。
5. Let’s Make One Shadow / 久保田利伸
この曲が収録されているアルバム『As One』は、他にも「Always Remain」や「Sounds Of Carnival」や「My Heart , Homeless Heart」などの久保田節満載で大好きなアルバムです。
6. Make You Love Me / 今井大介
彼の当時の曲はDonell Jonesを髣髴とさせるトラックのグルーヴと歌声のシブさが大好きです。サウンド全体も当時のUSに近いんじゃないかなって思ってます。この曲はザップ&ロジャーの「I Can Make You Dance」をサンプリングしてるワザありのJ-R&B。
7. Recover / 宏実
初めて聴いた時から今までずっと好きな曲です。淡々とした歌い回しと韻を踏むところがNao’ymtらしくて癖になります。
◆zan’s PLAYLIST◆(初)

アップテンポも好きですが、7曲となるとスローな曲ばかりになってしまいました。歌声重視で選びました。

1 .Let’s Get Together / DOUBLE & HIRO
DOUBLEさんがきっかけでR&Bが好きになったので外せないです。二人の歌声と曲の雰囲気がとても合っていて好きです。
2. 最後の「愛してる」 / 宏実
今1番聴いてる曲。宏実さんの歌声は素敵すぎます!
3. Chocolate / 山口リサ
歌い方、歌声、曲…全て好みです♪
4. Song For You / 真之介
はじめて聴いたときからビビッときました。聴いていて気持ちいいです!
5. Sauce / Sugar Soul
クラシックな曲調、大人な雰囲気で落ち着きます。そして何だかエロさを感じます(笑)。
6. 雨・風鈴 / HI-D
HI-Dさんの中で1番好き。お酒片手にじっくりと楽しみたいですね。
7. 奇跡 feat. 宏実 / CIMBA
今年発売したライブCDに収録されていたバージョンが良くて、ヘビロテ中です。二人のハーモニーには癒されます。
◆スズキ’s PLAYLIST◆(5)

JBS5周年おめでとうございまーす☆ にしても、今回のテーマ難しすぎっす。。泣 サウンド的にセレクトしていくと、7曲に絞るのは恐らく不可能。 したがって、リリックも含めた楽曲の世界観を重視して選ばせていただきました。 具体的に言うならば、「恥の文化」なるものが根強く存在する日本においてでも、確実に異性のハートを揺さぶるであろう7つの日本語アーバンR&B!! 通して聴くと1つのラブストーリーになってて、かなり気に入ってます♪

1. Perfect Man / JAY’ED, LEO, TSUYOSHI, L&J, MICHIYA, 真之介
この上なく Romantic かつ Dramatic な王道バラード。自分の弱さと向き合いながらも恋人を守っていこうとする主人公の健気さや誠実さも、日本人なら共感しやすいはず。
2. Sweet Memories / COLOR
Usher『Slow Jam feat. Monica』を思わせるトラック、ATSUSHI さんのボーカル、初期メンバーのコーラス、切なくも爽やかな後味が残るリリック… 文句なく Sweet& Smooth 。
3. sub-way / 川畑要
UTA 製の流麗なミディアムバラード。出会ってから愛を誓うまでの過程で見せる「男らしさ」と「切なさ」が絶妙な塩梅で混ざり合っていて、とにかく素敵です。
4. Hate U / 宏実
憂いを帯びたビブラート、終盤の鬼気迫るようなフェイクなど、楽曲を構成する全てが張り裂けそうな情感の機微をなぞっていて最高っす。
5. Stay with me / 三浦大知
『Hate U』で思いっきり傷付いている女性に、今度は別の男性が優しく手を差し伸べる、というストーリーです!笑 『sub-way』同様、楽曲・歌唱ともに男らしさと切なさ、優しさのバランスが絶妙。
6. Flying / MIHIRO ~マイロ~
単なる応援ソングや快活なラブソングに終始していないところがポイント高いです。ブリッジで見え隠れするちょっぴり切ない表情が、楽曲の世界観をより深いものにしている気がします。
7. Why feat. Full Of Harmony / 宏実
きっと日本人って、愛とか感謝とかダイレクトに伝えるのが苦手だと思うんですけど、このラブソングはそんな日本人でも等身大な気持ちで聴けるんじゃないでしょうか。終盤の HIRO × 宏実のフェイク合戦も最高!
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